研修旅行最終日 ~高山市内観光編~

 

弘さんから引き継ぎまして研修旅行の最終日を担当致します(厚)です!!

 

2日目の夜は宴会で盛り上がり遅い時間の就寝でしたが、温泉で体も心も癒されました。

 

3日目は、まず初めに「柏木工」ショールームを見学致しました。

 

 

 

家具作りの技術が日本一ともいわれる飛騨の家具を実際に体感して参りました。

 

飛騨の家具は木を曲げる技法が早くから確立されており、優れた加工技術によって頑丈な構造になっているのが特徴のひとつで木の色あい、木目を生かした洗練されたデザインも人気です。

 

様々な用途に適した椅子があり、座る人の気持ち考えて作られているなと感じました。

 


様々な価格の椅子がございましたが座り心地の差がわかる人とわからない人がいる様子でした(笑)



 

また、キッチンや建具なども展示されており

 

豊かなデザインや空間をの見せ方など工夫がされており大変勉強になりました。

 

 

そのほかにも、時計や照明器具、各種生活用品、アクセサリーなど木製なのが珍しい商品もありとても魅力的でございます!!

 

 

 


 

ショールームをあとにし、次に向かったのは高山市内観光・古い町並み散策です。

 

高山市の中心市街地は、江戸時代からの建築物が残っており「飛騨の小京都」ともいわれる人気観光地でございます。

 

この景観は国選定重要伝統建築物群保存地区として保護されてるそうです。

 

見てください!!この古き良き街並み!!

 

 

 

 

サッシなど細かいところも古いままになっており道路のわきには水が流れ、心が癒されるとても良い雰囲気でした。

 

街並みの通りの中には、屋台やお食事処、陶芸やお土産屋も多数あり賑わっております!!

 

景色を楽しみながら散策しているとなんと、、、、、、

 


 

 

ここでも日本酒が、、、、(笑)

 

 

 

皆様で飲み比べさせて頂きました。桝で飲む日本酒は格別ですね!!!

 

その後時間がゆるすまで日本酒を頂き、昼食の為移動いたしました。

 

昼食会場は、「飛騨高山じねんのむら」です!!

 


このじねんむらの建物は、約200年前の古民家を移築したものであり、合掌の館、お食事処「自然著料理 茶茶」など、飛騨の食事と物産や文化が楽しめる施設です。

 


 

最後の昼食は右下の写真の「飛騨牛朴葉味噌ご膳」を頂きました。



古来より滋養強壮食として山菜の王者と呼ばれる自然薯を使ったそばもとても美味しかったです!!


 

是非皆様も飛騨にお越しの際は、お立ち寄りください!

 

昼食の後は、バスで松本駅へ向かいました。

バスの運転手さんの粋な計らいで松本城の周りを走って頂きました。

最後までありがとうございました。

 



 

松本駅からは、あずさに乗って無事東京へ戻ってまいりました。

 

この3日間の研修旅行を通して、様々な体験を致しました。

 

自然の壮大さや古来から伝わる伝統や郷土品、昔のまま維持されている建物や街並みなど

 

初めて見たものや知ったことなど今後に活かせるものが多々ございました。

 

この旅行で得たものを日々の業務に活かしてはじめて意味のあるものになると思いますので

 

今年も残りわずかではありますが、なお一層努めて参りますので、今後とも何卒宜しくお願い致します。

 

長々とお付き合い頂きありがとうございます。

 

(厚)でした。

 




研修旅行2日目 その② ~白川郷・ホテル宴会編~

デコ凸さんから引き継ぎました弘です!

2日目前半はとても濃ーーい内容でしたが、後半も勢いは衰えず、、、

兼六園で美味しいお昼を頂いた後はいざ白川郷へ!!

【白川郷】

世界遺産にも登録されている白川郷は、毎年多くの観光客が訪れる岐阜県でもとくに有名な観光スポットの1つで、中でも白川郷の地区の1つである荻町地区には合掌造りの集落が有り、古き良き日本古来の街並みを楽しむ事ができます。


 

 

 

 

 

 

 

 

東京では見られない伝統的な家屋などを見学し

 

この雰囲気を外観や外構に転用できないか考えつつ

(ついつい自社物への転用を考えてしまいます笑)

 

のどかな時間を過ごさせて頂きました!

 

心機一転リフレッシュ!!

 

これがマイナスイオンの力ですかね?( *´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【合掌造り】

屋根が巨大な合掌(二本の材を山形に組んだもの)になっている家の作りで屋根裏を三、四層に分けて蚕室などに用いています。

江戸時代の中頃になると、現金収入として養蚕業が盛んになり、北陸系の寄棟芽葺屋根が主流だった白川郷では、養蚕スペースを設けるために民家が大型化して合掌造り民家が誕生しました。

 

【世界遺産登録へ】

白川郷の多くの集落がダム補修金を得て、便利な現代風住宅に建て替える中で村内最大の荻町集落はダムの補修金の対象には該当せず、結果的に多くの合掌造りの建物が残されていました。

全国的に伝統家屋保存の機運が高まる中、白川郷の危機を感じた荻町集落では昭和46年「売らない、貸さない、壊さない」の三原則を定め、芽葺屋根の葺き替えに補助金を出したり、民家の外観を壊す改装は行わないようにしました。

そして平成7年白川郷荻町合掌集落世界文化遺産へ登録されると、人口1900人の集落に年間100万人を超える観光客が押し寄せる観光名所へと成長しております!

 

 

美しい紅葉と建物の景色を楽しみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遊び心も忘れず(笑)

 

 

とても楽しいひと時を過ごさせて頂きました!

 

 

 

某Big Bridge先輩は楽しみすぎて泥だらけになっておりましたww

 

 

 

 

 

そんな白川郷を堪能しつつ、日が暮れるころには本日の宿となる

 

 

 

【高山グリーンホテル 天領閣】

に到着です!

 

1972年に創業し、開業後は飛騨物産館やホテル敷地内にて温泉掘削を行い高山市では2番目となる温泉があります、過去には天皇皇后がご行幸の際の宿泊所として利用されたこともあるそうで、飛騨名物の飛騨牛やホテル自慢の温泉そして回遊式日本庭園など素晴らしい品々を体験できます!

 

 

 

 

普段ではめったに泊まることができない豪華なホテルに社員一同ざわめきつつ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

 

 

 

 

 

温泉を楽しみ、舞台は宴会場へ

 

 

 

 

 

 

 

こちらの大宴会場にて代表の挨拶を始まりに

 

本日の旅行先の感想を楽しみ、上席の方々に愚痴を聞いてもらい

 

 

岐阜名物の飛騨牛と新鮮な刺身など豪華な晩御飯をいただきました!

 

 

 

実は今月弊社代表の誕生月となります!!

誕生日には欠かせないケーキのプレゼントと各部署より心のこもった贈り物をお届けさせて頂きました!

 

 

 

 

 

 

 

宴会には欠かせない、、若手主催の催し物もしっかりございます(笑)

最近社内で流行している健康を意識したフィットネスジムにちなんだ

 

某”K”社員

↓↓↓↓↓↓↓

ジム+トレーニング=略して”ジムニー!!”の誕生です!(笑)

 


(自分でも何を言っているのかよく分かりませんが、仲が良いからこそできることだと思います(笑))

 

 

 

 

そんな笑いあり、感動あり、お酒ありの宴会も

 

 

 

 

 

 

 

 

 

締めにはカラオケで

 

三日目最終日へ続きます!

 

 

研修旅行2日目 その① ~金沢ぶらり旅編~

 

Kさんからバトンを受けました(デコ)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンブリッジ飛鳥選手のように最後(最終日)まで全力で走ろう(お伝えしよう)と思ったのですが、、、

研修旅行2日目だけでも非常に濃く、私一人では到底伝えきれない為 私(デコ)は研修旅行2日目(1/2)をお伝えします!!!✌( ^)o(^ )

 

 

 

ホテルに別れを告げ、まず最初に向かったのが

 

 

 

古い町並み 『長町武家屋敷通り』


 

 

 

金沢を代表する観光スポット

 

 

かつて加賀藩士は住んでいた屋敷跡で、藩政時代の面影が残る 風情ある街並みが観光客に人気のあるスポット

 

 

どおぞ ご覧下さい!!

土塀と石畳の小径が続き、まさに江戸時代にタイムスリップしたような感覚に陥りました。。

 

家によって塀の高さが違うのは当時の身分や禄高を表す意味があるようです。

 

当時の社会の厳しさを感じますね!!

 

……

 

 

ん~

 

 

 

!!

 

 

 

どこかの現場で 石畳の開発道路に当時の街灯を設置してみては?なんて思っておりました。。φ(..)メモメモ

 

 

以下、思い出写真です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人だけ半袖でした。時代若さを感じました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

続きまして向かったのが、お待ちかねの、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

『近江町市場』

 

 

 

 


???

 

 

 

近江と言えば滋賀県。
それなのに、なぜ石川・金沢の地に近江とついているのか?!?!
調べてみると……..
これには諸説あり、「稿本金沢市史しまもとかなざわしし」第三報によると
近江国の人来たりて尾山城下に居り此処に家屋を建て、商業を営みたり、故に近江町と呼ぶ。
とある。
また、「金城深秘録きんじょうしんぴろく」によれば
昔弓師近江と云者、初めて此地に居住す、依って近江町と呼べり。
とあって、弓師の近江という人がこの地に最初に住んだことから「近江町」と呼んだとする説がある。
他にも、近江の商人が建立した「近江町市媛神社」があるからなど、どれが正しい説なのかは今だにはっきりしていないが
近江の商人がその設立に深く関わっているから、という説が有力のようです。
それにしても市場は
平日にも関わらず、大変賑わってました!!

 

凄い人。。。

 

 

 

 

 

その先には……..

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新鮮な海産物たち。。。

 

 

 

 

見ているだけでヨダレが。。。ヽ(^。^)ノ

 

 

 

 

東京(大泉学園)にもこのような市場を!!!!とかすかな希望と

 

 

凄まじい食欲(酒欲)と共に

 

 

向かったのが、、、

 

 

 

 

 

 

『ひがし茶屋街』

 

 


~東茶屋街とは~

 

約200年ほど前、江戸時代に加賀藩が城下のお茶屋を集めて誕生した藩公認の茶屋まち。

 

金沢市内には他にも、にし茶屋街と主計侍茶屋街があり、ひがし茶屋街は中でも最も規模が大きく、

重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。

 

石畳の両脇には、紅殻格子と呼ばれる格子戸を備えた町屋が続き、かつての華やかな風情をそのままに残し、

 

今でも夜には華やかなお座敷が繰り広げられています。

 

ひがし茶屋街では、様々な楽しみ方があり、、、、、

 

風情ある町並み散策や、江戸時代から続くお茶屋見学。

 

金沢で人気の和菓子屋めぐりに、老舗巡り。金沢名産の押し寿司造り体験や、金箔体験。

 

大人気の新幹線開業記念の金箔ソフトクリームなど、見て、食べて、くつろいで、それぞれ楽しみ方があります!!!!!

 

そこで私たちも羽を伸ばして、楽しみました!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3種飲み比べ!!!

 


 

 

中には10杯以上飲んだ方も。。。\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

 

 

 

美味しい日本酒をありがとうございました!!!!!!

 

 

 

フラフラとバスに揺られ、、、

 

 

 

到着!!!!!!

 

 

ジャーン!!

 

 

『兼六園』

 

写真を一部(13/100)掲載させて頂きます( ^)o(^ )

 

 

 

水戸偕楽園(かいらくえん)、岡山後楽園(こうらくえん)とならぶ日本三名園の一つ、兼六園。

 

兼六園は江戸時代の代表的な大名庭園として、加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられ     金沢市の中心部に位置し、四季折々の美しさを楽しめる庭園として、多くの県民や世界各国の観光客に親しまれているようです。

 

また『廻遊式』の要素を取り入れながら、様々な時代の庭園手法をも駆使して総合的につくられた庭。   廻遊式とは、寺の方丈や御殿の書院から見て楽しむ座観式の庭園ではなく、土地の広さを最大に活かして、庭のなかに大きな池を穿ち、築山(つきやま)を築き、御亭(おちん)や茶屋を点在させ、それらに立ち寄りながら全体を遊覧できる庭園。

 

 

いくつもの池と、それを結ぶ曲水があり、掘りあげた土で山を築き、多彩な樹木を植栽しているので、「築山・林泉・廻遊式庭園」とも言われているようです。φ(..)メモメモ

 

 

 

 

 

日本の特別名勝(めいしょう:景色の良い土地)でもあります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼食を頂き、、、

 

 

 

研修旅行2日目後半へ続く………

研修旅行 1日目 ~立山黒部アルペンルート編~

 

皆さんこんにちは!Kです( `ー´)ノ

 

朝晩がとても冷え込む季節になって参りました。。。

 

木々が美しく色めく「紅葉シーズン」と呼ばれる時期となりましたね。

毎日仕事に励む傍ら、そんな景色を満喫できる場所に赴いて

思いっきり羽を伸ばしてきました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・そう、今年も行って参りました!!!

 

「研修旅行」in 北陸

 

日本海と山々に囲まれた、自然溢れる地域で観光スポット巡りや地元の美味しい食をこれでもかと堪能してきました!笑

今回の旅行は2泊3日でしたので、3日に分けて3部構成でブログを投稿しますのでお楽しみください!

初日の投稿は私が担当させて頂きます(‘◇’)ゞ

 

 

 

朝の7時 新宿駅から特急 スーパーあずさ1号に乗り出発

一旦、長野県の松本駅に到着。

そこから貸し切りの大型バスで1日目の目的地

 

「立山黒部アルペンルート」

 

・・の入口に到着しました!!

 

立山黒部アルペンルートとは? ぐぐって公式ページを見てみると

北アルプスを貫き、富山と長野を結ぶ山岳観光ルート

標高3,000m級の峰々が連なる北アルプスを貫く世界有数の山岳観光ルート。

長野県大町市「扇沢駅」から富山県立山町「立山駅」までの総延長37.2km、最高地点2450mを

乗り物を乗り継ぎながら巡るため、どなたでも気軽に、雄大な自然や絶景をお楽しみ頂くことができます。

 

 


 

 

写真は扇沢駅

天気はあいにくの雨でした(*_*)

 

途中晴れてくれることを祈りつつも

次の拠点まで関電トンネル内をトロリーバスで移動

※ここからは写真を多めにお伝えします!

 

↑トロリーバス

1964年8月1日に営業を開始

「トロバス」の愛称で親しまれ、今年で運行を終了。

2019年4月からは新しく電気バスが運行を開始するそうです。

 

初乗りでしたが、最後に乗ることができて本当に良かったです!

今まで運行お疲れ様でしたm(__)m

 

 

↑関電トンネル 車窓からの様子

 

 

 

 

 

 

そして、

黒部ダム駅に到着しました!

 

黒部ダム・・・皆さんご存知だと思います!

そう、あの黒部ダムです!

雨天のため白い霧がかかっていましたが、より幻想的な景色を作り出しています!

 

 

 

 

ダムからの放水も圧巻でした!!!

ダムの上部はえん堤と呼ばれる歩道となっており、

歩いていると自分がすごく小さくなった気分になりました(;・∀・)

 

 

 

 

ここでお約束‼

高所恐怖症のSさんがダムに突き落とされそうになる様子をお届け(笑)

 

 

 

 

・・・黒部ダムの絶景を十分に堪能し

今度はロープウェイで 黒部湖駅→黒部平駅

 

 

 

 

 

 

 

黒部平では集合写真を取り

昼食を取りました!!

 

 

 

 

 

 

あったかい汁物をいただき

寒さで縮こまった身体に染みわたりました!

 

 

 

 

お次もロープウェイで

黒部平駅→室堂駅→美女平駅→立山駅(終点)へと乗り継ぎました!

 

 

標高が高いところでは一面の雪景色となっていました!

 

乗り物移動が多かったため、雨天でも存分に楽しむことができました(´▽`)

周りを囲む山の紅葉も綺麗なので、この時期の観光は大変おすすめです!!

 

 

程よい疲労感と空腹を感じながらアルペンルートを後にし

最初のホテル「金沢ニューグランドホテル」へ到着

 

 

 

最後に貸し切りの宴会場で

食事とお酒を頂きました!!

 

 

 

 

 

会社一同での研修旅行ということなので

観光を楽しんで仕事の活力にしたり

知らない地へ行って一つでも多くのことを学び仕事の糧にすることが目的となります。

 

私もまだまだ未熟なため

お酒の席を通じて仕事のアドバイスを上席に頂いたりと、とても充実した時間となりました!

 

1日目の記事は以上になります。

読んで頂きありがとうございました!!

 

まだまだ旅行の記事は続きますのでここで次の方へバトンタッチします!!

 

 

 

最後に

再びホテルのフロントに突き落とされそうになるSさん(笑)

でお別れです(‘ω’)ノ

 

無念……。

こんにちは、(本)です。

 

 

 

 

 

 

 


物件調査時にやらかしてしまいました……。

 

肘の部分を引っ掛けてしまい、大きな穴が。

 

 

 

 

 

 

 

前にもやらかしたので、注意していたはずなんですが

 

 

 

注意力が足らないのだと思います。素直に怒られます、ハイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

前回、日暮里の繊維街について話をさせていただきましたが、

 

 

 

 

今回は繊維つながりで、スーツの話を。

 

 

 

 

 

 

 

まず、スーツとはなんぞやという話ですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

「一揃いの」という意味から、ジャケット・パンツ・ベストが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ生地から作られているということが特徴のようです。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、現在のスリーピーススーツを構成する

 

 

 

 

 

 

 

ジャケット・パンツ・ベストの内、ベストの登場は1600年代の半ば頃、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本は4代将軍徳川家綱の時代、関ケ原の戦いから60年後ぐらいの時代に、

 

 

 

 

 

 

 

 

パンツが今の丈になったのは18世紀頃、それまでは膝丈ぐらいの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長さであったとのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャケットは、コートが歴史背景や用途に合わせて形を変えて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の形になったようで、ビジネスウェアとなったのは19世紀末頃の

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカからであるのとのことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨーロッパからビジネスユースが始まっていたのかと思っていましたが

 

 

 

 

 

 

 

 

違うようですね。

 

 

 

 

 

 

 

今回のスーツの話、弊社の業務とリンクするところがありまして

 

 

 

 

 

 

 

穴を開けてしまったのが悔しいということから始めましたが、

 

 

 

 

 

 

 

序盤に申し上げました「一揃いの」これが結構カギなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弊社分譲住宅では、分離発注による品質へのこだわりがありますが、

 

 

 

 

 

 

 

 

これは賛同してくれるパートナー企業様の協力と支援があっての事、

 

 

 

 

 

 

 

 

弊社だけの力では成しえない事であり、これも広義では一揃い。

 

 

 

 

 

 

 

 

私の所属している仕入営業部、工程・販売管理部、賃貸管理部、経理部を含めた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

従業員一同、これも一揃い。

 

 

 

 

 

 

 

弊社とパートナー企業様とお客様、皆が一揃いで良い形に。

 

 

 

 

 

 

 

 

これが最高だと思うんですよね。それでは!

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