練馬区桜台3丁目プロジェクトレポート④ ~ご無沙汰しました~

ご無沙汰してしまいました…皆様GWはいかがでしたでしょうか?

GW中も本現場の職人さんたちは室内の音の出づらい工事については進めてくれておりました。

頭の下がる思いです…

職人さんたちのご協力の甲斐がありまして、室内GW前と見違えるような出来となっております!

                     ↓玄関ホール…タイル使ってしまいました!監督ごめんなさい!!

                     ↑シティーホテルのスイートのエントランスの様な(言い過ぎましたか…すいません)玄関ホール。

                     『 ご夫婦にひとつ、お子様にもひとつづつ』といったイメージで可動棚の収納を備えました。シューズボックス+αの使い手

                     を。                       

            ↓ 建物自体の外観をスッキリさせたのは外構デザイン(お庭周りの仕上がり)を魅せたかったので。

            ↑ブロックに空洞がある部分、こちらには植物を植えて『緑化ブロック』とします。その右隣にインターフォン、照明、ポストが付きまして。

            『ただいま』の時にちょっとした緑が出迎えてくれるなんて、ちょっぴり癒されませんか?

                    

                     キッチンほぼ取り付きました!ダイニング方向からの写真は、また今度のお楽しみということで…

もう間もなく完成です。多数の皆様にご来場いただき、当社の、監督の、設計の、担当のノウハウを結集したこの作品にどのような評価をいただけるのか楽しみにしております。

練馬区桜台3丁目新築プロジェクトレポート①~早く出来ないかなぁ~

一番になりたい。

まだ正式に発表は出来ないのですが、2011年はシティートータルプランにとって様々な面で大きく変化する一年になりそうです。

会社が変革を迎える中で、ふと今までの自分個人の不動産業界での歩みを振り返ると、まだまだ至らないことばかりで、これを機に個人的にも変革を出来るようにしようと思いました。

今まではただ闇雲に『負けたくない!』という一念しかなかったような気がします。

『隣の席の営業マンには負けたくない』

『近所の会社には負けたくない』

…じゃあ何について負けたくないのか?…

現在当社は戸建分譲が主軸の事業になっていますが、他社のような

『着工棟数№1!』

『低価格№1!!』

『契約件数№1!!!』

…この価値観の中で競うようなことはしたくありません。

例えば上の3つに一軒のお家を買う人にとってのメリットってどれくらい有るんでしょうか?

(『安いのが一番』という価値観のお客様には少なくとも『低価格№1』はメリットだとは思いますが…)

使い古されてしまっていて、改まって声高に叫ぶと笑われそうなフレーズですけど、やはり『顧客満足度№1』

このジャンルに於いては他の会社、他の社員には絶対負けたくないと思います。 

一分野に関してはどんな大手でも敵わない、そんな会社を『カテゴリーキラー』というそうですが、顧客満足度に於いてこの『カテゴリーキラー』となれるように日々、精進しようと心に決めた5月1日でした。

『シティートータルプランからの重大発表』に関しては時期がきたらまた日を改めて、僕よりもっと偉い人から発表があると思いますので、お楽しみに♪

 

こんにちは!雄です!

こんにちは!お久しぶりでございます。雄です。

東京は、桜の季節も終わりになり、本格的に暖かい季節になりまたようですね。

私が担当しております、八王子市万町の分譲物件もお陰様で完成をむかえる事が

できました。

全6棟の分譲物件なのですが、全棟かなりの自信作であります。

自然をコンセプトに色合いを決めたのですが、6棟並ぶと特に綺麗な出来上がりに

感動致しました。

完成後は、お陰様でお問い合わせも多数頂いており、既にご契約頂いた棟もござい

ますので、ご興味のある方は是非ご一報をお待ちしております。

物件の写真は、弊社HPに掲載しておりますので、是非一度ご覧頂けたら幸いです。

何かご意見ありましたら、コメント頂けると助かります。

弊社では、ホームページもリニューアルし、自社住宅ブランド「クオリティア」もスタート

しました。

今後は、よりもっと高品質、高機能、高制震、高省エネ住宅を実現していき、皆様に

愛される、安心出来る住宅作りをしていきます。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

練馬区桜台3丁目新築プロジェクトレポート番外編 ~そもそもの~

そもそもの大事なプランニングについてコンセプト説明を忘れておりました。

『家族がご夫婦、お子様2人=4人+ご来客時にも使用できるように和室を1部屋=4LDK、且つ主寝室とその他の部屋の畳数はメリハリをつけて、子供部屋の畳数は決して居心地が良すぎないように(自然とリビングに人が集まる仕掛け)』という、いつも分譲住宅を供給するときに心がけている手法は今回は採用しませんでした。

こだわったのはズバリ、リビングです。

通常分譲住宅では『LDK』とひとくくりで一間と捉えることが多いのですが、今回は『L+D+K』と、緩やかにそれぞれの機能を分離する事を意識しました。

リビングだけでも約11.25畳。

ここが家族が一番リラックスできる空間に。

手法は違えども、根底の考え方は同じかもしれません。

?この家は住まう人の快適性をメインテーマと捉え、一年に何度あるのか分からない『急なご来客時』は割り切って考えました。

下の添付は営業担当と設計とのやりとりの足跡です。

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