横滨中华街


 

こんにちは。OBです。

 

私事ですが、先日横浜中華街に行ってきました。

 

 

 

あまり自分で言うことではありませんが、家族への日頃の感謝を込めて連れて行ったのです。(アラサー独身男)

 

横浜中華街、ワンチャンと一緒に行ける場所に困っている方にめちゃくちゃおすすめです。

 

 

中華屋さんって、ペット同伴可なイメージ全然無いですよね?

横浜中華街にはたくさん入れる場所があるんですよ。

 

食べ歩きのイメージが強いと思いますが、愛犬と絶品中華を是非食べに行ってみてください。

 

愛犬と一緒に入れるお店が分かる!横浜中華街わんちゃんマップのご紹介 | DOGBASE YOKOHAMA

我が愛犬の写真を取り忘れました。

 

 

中華街で食べ歩きする際に参考にしてほしいメニュー1品、おすすめしても良いですか?

 

え!? チャーシューメロンパン!? なんだそれ!? とりあえず、食べてみた。中華街に行かなくても“あのお店”で買えるよ。 | AppBank

 

角煮メロンパン。これまじで美味しかったです。

正直、絶対美味しくないだろうなと思って買ってみたんですけど衝撃でした。

 

今後はポテチにチョコレート、生ハムにメロン、これらに角煮にメロンパンの組み合わせが肩を並べてくると思います。

 

興味ある人は騙されたと思って食べてみてください。

 

なんで横浜に中華街なんだろう🤔と思って今回、横浜中華街の歴史について軽く調べてみました。

 

なぜ横浜に日本最大の中華街ができたのか。横浜中華街はもともと欧米人の居住地区だったみたいです。

 

これは1858年に日米修好通商条約が締結されたことにがきっかけのようで、この通商条約には「神奈川」を含む5港を開港することが定められていました。

 

 

これがきっかけで横浜に多くの海外の方が住むようになったみたいですね。

 

 

当時の「横浜村」には、短期間で外国人居留地や波止場、運上所(税関)などが整備され、国際港としての体裁が整えられていて、

そして、1859年に「横浜港」が開港し、諸外国との貿易が開始されたとのことでした。

 

今年、5月6日の横浜港 | Cruisemans

 

そんな中で、なぜ欧米人の居住地区であった場所に中国人が増えたかと言うと、欧米人が「通訳」として中国人を呼んだためだと言われています。

 

その当時、英語が話せる日本人は今に比べて、はるかに少なかったそうです。

 

西洋との関わりは日本よりも中国の方が早く、英語など欧米の言葉が話せて欧米人とコミュニケーションがとれる中国人が多くいました。

 

 

また、中国人は日本語が話せなくても漢字を書くことで、日本人とある程度のコミュニケーションがとれた。そのため、欧米人と日本人の間に入る存在として一番適していたそうです。

 

当初、中国人は香港や広東から来ていたため、広東省出身者が多かった。その後、外国人居住区の欧米人は減少し、

一方で通訳や商人として横浜に来た中国人は増加し、現在の「横浜中華街」が誕生!

 

と言った背景があり、今の横浜中華街があるわけですね。勉強になりましたね!

 

 

興味が湧いた方、是非行ってみてください!!

 

そんな横浜中華街からは少し離れてはいますが、1件物件の紹介をさせてください。

 

東京都足立区西保木間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

竹ノ塚駅 徒歩14分

中華屋  徒歩数分

 

地域最安値で売り出し中です!気になる方はご連絡お待ちしてます!!

 

それでは、今回はこの辺で失礼いたします。

 

OBでした。

 

 

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