「QualitiA 2015 東京ショールームプロジェクト」番外編① ~建物10年保証 前編 ~


「QualitiA 2015 東京ショールームプロジェクト」

番外編① ~建物10年保証 前編~

 

こんにちは(^^)/・・・・・・この度!!

今まで私のブログを読んで頂いた皆さまからの

説明不足と省略をつっこまれ 温かいCOME BACK!の声援にお答えすべく

舞い戻ってきました(^^)/


初代カメラマンです!


さて(^_^;)ここ最近は、ちらほらと梅雨が見え隠れ・・・

「雨漏り」が心配な季節になりました(>_<)


新築の分譲戸建を買ったのに、梅雨にいきなり雨漏り・・・

何てことは、本来あってはならないことだと思います。


しかし(>_<) 「万が一」起きてしまった場合には

「建物10年保証」というお約束のもと、無償にて修繕を

行いますので、ご安心下さい(^^)/

 

さて、この良く耳にする?「建物10年保証」ですが

実際にはどのような内容の保証なのでしょうか?

まずは、コチラをご覧下さい!!

建物10年保証 まもりすまい保険

 

上の図は保証範囲を示した図です。

青枠部分が「建物の主要構造部分」

白抜部分が「雨水の浸入(雨漏り)に関する部分」

となっております。

 

「建物の主要構造部分」に関しては

建物を支える構造体、まさに屋台骨の部分です。

完成後には目に見えない部分ですが

お住まいになる皆さまの命に関わる大事な部分です!

モデルハウスの主要な構造部分

続いて「雨水の浸入(雨漏り)に関する部分」

ですが文字通り「屋根・窓・壁」からの

雨漏りを防ぐ為の部分です。

防水処理の順番

 

木材の大敵は水分→雨漏りです(- -)

腐食や虫喰の原因にもなることから

構造体の保護と雨漏りは切っても切れない関係なのです(>_<)

 

さて、前編はここまでです!

次回は修繕の流れや第三者保証について

説明させて頂きたいと思います。

 

それでは!!

また近々お目にかかりたいと思います。

ありがとうございました。m(_ _)m

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