お久しぶりです。 “こば”です。

 

本日は３月3日(日)で世間では“ひな祭り”ですが・・・・“ひな祭り”とは全く関係ない展示会の報告レポート？でお届けしたいと思います！笑

 

2023年12月5日(火)〜2024年2月25日(日)までの開催でしたので、もう終了してしまったのですが、お写真を中心に映画監督などでも活躍されている蜷川実花さんの作品の展示会に行ってきました。

 

 

インスタで見てずっと気になっていたのですが、意外に？休みの日も何かとやることが多く、友人とも予定が合わずでしたが、やっと行けました！＼(^o^)／

 

会場は初めて行く『虎ノ門ヒルズ』で、エレベーターを乗り継いで45Fへ。

 

祝日だったということもあり、会場やフロアのグッズ売り場はお客様で賑わっていました。
（ワイワイ）

 

チケットは事前購入だったのですが、実はこの日のチケットは一回完売しており、諦めかけていたら、たまたま再販になっていて購入することができた幻のチケットなのです✨

展示会は、インスタを見て勝手にお花だけのイメージだったのですが、半分くらい映像もありました。

 

 

数々の作品のでもやっぱり圧巻だったのは、色とりどりの造花で飾られ、照明が様々な角度で当たったり当たらなかったりする空間でした！

 

 

本当にきれいで幻想的✨
しかも、光が当たる・当たらないで全く見え方や雰囲気が変わり、見る高さや角度によっても見え方が全然違うんです！！

 

 

写真だと分かりにくいと思いますが、お花は下のほうにも飾られて小さなお子様でも見えたと思います。（←さすが、蜷川実花さん！）

 

 

混雑していたため、同じ場所での写真撮影は２枚までで、立ち止まっての鑑賞ができなかったのは残念でした(´;ω;｀)
ただ、そういう制限や誘導が無ければ、ぼーっと何時間でも見ていられそうだったので、仕方ないですね・・・立ち止まっての鑑賞は別の美術館でします。笑

 

 

一緒に行った友人と写真をＬＩＮＥのアルバムで共有したのですが、同じ場所にいながら別のところを撮っていたり、同じ場所でも違うタイミングで撮っていたり、鑑賞する人のその時の一瞬を切り取った写真となっていました(^^)

 

 

 

これは、立体的かつ照明の効果ですね。
作品が置かれているのを回りで眺めることはあっても触れる距離の中の空間での鑑賞は初めてでしたので、非常に印象的な展示会となりました。

 

 

 

欲を言えば・・・個人的にはお花の匂いがするともっと没入できて空間を楽しめたのかな～と。笑

 

 

さて、見る角度によって楽しめる立体物・・・立地によって見える角度や見える範囲は異なりますが、戸建も当てはまるのではないでしょうか？？
良い物件はたくさんありますが、その中でも【墨田区立花6丁目】の戸建がおススメです♪

 

 

住宅がひしめく都内で３面も建物の側面がきちんと見えます。

URL→/qualitia-brand/property/395/

是非、実物を色んな角度から見てみてください☆彡