当社は 1991 年に設立以来、「Going Concern(ゴ ーイングコンサーン)」を経営理念とし、 所有・賃貸問わず「A クラスの邸宅品質の住宅」を造り、貢献していくことが「不動産の価値創造」であると考え、これまでの当社の歴史から培った生きた経験を基に、一歩一歩着実に未来へと進んでおります。
人財育成については、単に優秀な人財を採用するだけではなく、社員が常に成長できる環境づくりに力を注いでいます。
重要なことは、社員の価値観を知り一人ひとりの働きがいを見出すこと。それはそれぞれの個性と向き合い、働く動機を明確にし、共に適材適所を考え、達成感をもたらすコミュニケーションにより得られるものです。
これにより、社員が高いモチベーションを保ちながらさらなる向上を目指す企業カルチャーが醸成され、ビジネスの拡大や会社の進化・発展の原動力となっています。
不動産のプロフェッショナル集団として、高品質なサービスを提供するとともに、お客様から頼られる存在であること。プロの仕事とは誰かのために精一杯尽くすことだと思います。自分の満足ではなく、お客様の満足を考えることが、企業価値を高め、自身の人生をも豊かにするのではないでしょうか。
目まぐるしく変化する現代社会において、既成概念や過去の慣習にとらわれず、新しい自由な発想で、様々なことにチャレンジしていくことが企業の成長にもつながります。
そのためにも、新しい時代を切り拓く多様な人財の能力と個性の積極的な発揮が必要です。
私たちと一緒に未来のシティートータルプランを創造する喜びを分かち合いませんか。
高い志と情熱を持った皆さんとお会いできることを、楽しみにしております。
